為了讓廣大各位考生更好的復(fù)習(xí)，育路網(wǎng)小編整理提供了小語(yǔ)種考試備考輔導(dǎo)：日語(yǔ)報(bào)刊選讀9.9，以供各位考生復(fù)習(xí)參考，希望對(duì)考生復(fù)習(xí)有所幫助。

    元?dú)荬首婴嗓猡温暏�する世帯は減り続け、老夫婦、あるいは一人暮らしで高齢者だけが住む世帯數(shù)が増え続ける傾向は止まらない。65歳以上の高齢者がいる世帯は全世帯の37.7％だったのに対して、児童がいる世帯は28.3％だった。1992年にはこの比率は、それぞれ、28.8％、36.4％だったから、わずか11年で逆転したことになる。

    厚生労働省大臣官房統(tǒng)計(jì)情報(bào)部が発表した2003年國(guó)民生活基礎(chǔ)調(diào)査の概況によると、65歳以上の高齢者がいる世帯は2003年6月5日現(xiàn)在の世帯総數(shù)4580萬(wàn)世帯のうち1萬(wàn)7273世帯、37.7％だった。高齢者だけの世帯は高齢者がいる世帯のうち41.9％を占める。17年前の1986年には44.8％と半數(shù)近かった子ども夫婦との同居世帯は24.1％とほぼ半減、代わって高齢者夫婦だけの世帯が18.2％から28.1％に、高齢者が一人で住む獨(dú)居世帯も13.1％から19.7％へと、いずれも1.5倍前後増加した。興味深いことに、高齢者と未婚の子が同居する世帯はこの間、微増？微減はあるものの11.1％から15.8％へと4割も増えている。結(jié)婚？出産の高齢化や、獨(dú)立に関する意識(shí)の変化、不況の影響などの影響と考えられる。

    児童がいる世帯は1986年には全世帯の46.2％と半數(shù)近かったが2003年には28.3％と約4割減少した。児童1人の世帯は17年間に16.3％から12.1％と4分の3の減少にとどまっているが、2人以上の児童がいる世帯は30.0％から16.2％へとほぼ半減している。今後、こうした若年層の減少が世帯や社會(huì)を支える生産人口の中核層の減少を引き起こすのはそれほど遠(yuǎn)い將來(lái)ではない。

    譯文對(duì)照：

    能聽(tīng)到孩子歡聲笑語(yǔ)的家庭越來(lái)越少，高齡夫婦或者高齡者獨(dú)居的家庭一直呈增長(zhǎng)勢(shì)頭。家庭成員有65歲以上高齡者的家庭占總數(shù)的37.7%，而有兒童的家庭僅占28.3%.1992年，以上比例分別為28.8%和36.4%，僅11年的時(shí)間形勢(shì)就完全逆轉(zhuǎn)。

    日本厚生勞動(dòng)省大臣官房信息部發(fā)表的2003年國(guó)民生活基礎(chǔ)調(diào)查概況顯示：2003年6月5日，日本4580萬(wàn)戶家庭中，家庭成員有65歲以上高齡者的家庭為1727萬(wàn)戶、占總數(shù)的37.7%，其中，家庭成員均為高齡者的家庭占41.9%.17年前、即1986年，與子女夫婦同住的家庭占44.8%、幾乎是總數(shù)的一半，而如今僅為24.1%、幾乎下降了一半。與此相對(duì)，高齡夫婦家庭由18.2%升至28.1%，高齡者獨(dú)居家庭也由13.1%升至19.7%，分別增至此前的1.5倍。耐人尋味的是，高齡者與未婚子女同住的家庭近年來(lái)雖略有增減，但總體上從此前的11.1%變?yōu)?5.8%、增加了4成。這一現(xiàn)象是由于晚婚、晚育及獨(dú)身等觀念的改變以及經(jīng)濟(jì)不振的影響。

    1986年，有兒童的家庭占46.2%、接近總數(shù)的一半，而2003年僅占28.3%，減少了4成。獨(dú)生子女家庭，17年間由16.3%變?yōu)?2.1%、減至此前的3/4；2個(gè)以上子女的家庭由30.0%變?yōu)?6.2%，減少近半。不久的將來(lái)，年輕人比例的持續(xù)減少將引發(fā)支撐家庭和社會(huì)的至關(guān)重要的勞動(dòng)人口的減少。